Foltaセキュアブラウザでできること
Foltaセキュアブラウザは、Chrome又はEdgeの拡張機能と管理画面を用いて、業務ブラウザ上の生成AI・SaaS利用に伴う情報送信リスクを管理するサービスです。
機能の適用範囲は、契約内容、管理者設定、対応ブラウザ及び対象サイトによって異なります。本サービスだけですべての情報セキュリティリスクを防ぐものではありません。
- ポリシー対象となる入力、貼り付け、アップロード等のイベントの記録
- 管理者が設定した条件による検知と、設定に応じた警告又はブロック
- 利用状況及び検知結果の管理画面での確認とCSV出力
- Chrome又はEdge向け拡張機能としての導入
社内の情報管理ルールを整理する
情報の機密区分、外部へ送信してよい情報、利用者の属性は、お客様の社内規程に基づいて管理してください。ファイル等への機密ラベルの付与は、お客様の文書管理等の仕組みで行ってください。
Foltaでは、管理者が設定した対象や条件をポリシーに反映し、ブラウザ上の対象操作を検知・制御します。社内の分類方法と、Foltaで設定できる制御条件の対応は、導入時に確認してください。
導入前と設定時の手順
- 対象端末、Chrome又はEdge、利用する生成AI・SaaS、管理画面の担当者を決めます。
- 収集する情報と利用目的を確認し、利用者への周知内容を決めます。
- ご契約の環境向けに案内する手順に沿って、拡張機能を導入し、管理画面の権限とポリシーを設定します。
- 対象の端末・サイト・操作で、期待する記録、警告又はブロックが行われるかを確認します。設定や適用範囲が分からない場合は、Foltaへお問い合わせください。
運用中に行うこと
- 管理画面で利用状況と検知結果を確認します。必要な情報は、付与された権限と提供機能の範囲でCSVとして取得します。
- 取得した情報は社内規程に従って保管し、閲覧できる担当者を限定します。
- 対象サービスや社内ルールを変更したときはポリシーを見直し、対象操作の動作を確認します。
- 担当者の異動・退職時には権限と連絡先を見直します。契約終了前には必要なデータを取得し、アカウントの停止や削除について確認します。