Folta

データの保護

ログの確認・保管とサービスの監視

お客様が確認できる利用・検知情報と、Foltaが調査・運用に使う基盤ログを分けて説明します。

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この記事の内容
  1. お客様が確認できる情報
  2. サービスの基盤ログ
  3. ログの保管と調査対象の保全
  4. 個別の調査・開示依頼
  5. 記録する時刻の同期
  6. サービス基盤の監視

お客様が確認できる情報

サービスの利用状況・検知結果は、契約と設定に応じて管理画面で確認し、CSVを出力できます。表示・取得できる範囲は、付与された権限と提供機能によります。

日常の利用状況の確認や、お客様の利用範囲での調査には、管理画面で確認できる記録やCSVをご利用ください。調査に必要な情報を取得できない場合や、重大な事象が疑われる場合は、Foltaへご相談ください。

サービスの基盤ログ

Foltaは、運用とセキュリティ調査に必要な基盤ログを取得し、閲覧・操作権限を制限します。お客様が基盤ログを直接閲覧する専用機能は設けていません。

ログの保管と調査対象の保全

通常の基盤運用ログには90日の保管基準を設けています。監査やセキュリティ事故の調査に必要な記録は、目的に応じた別の条件で管理します。法令、締結済みの個別契約、調査上の保全条件がある場合は、それらに従います。

この基準は、お客様が管理画面で確認できる利用・検知情報の保管条件とは異なります。ログの種類と利用目的に応じて保存期間を管理し、調査対象の記録を必要な期間保全します。個別に必要なログと期間がある場合は、対象事象とともにご相談ください。

保存期間を経過したログは、保存義務や調査上の保全の要否を確認し、定めた手順に従って削除を管理します。

個別の調査・開示依頼

対象事象と期間を確認し、機密保持、他のお客様の情報、認証情報の保護を確認した上で、必要な範囲のログ又は調査結果の提供を検討します。開示が不要な情報は除外又はマスキングし、提供内容、判断者、提供先及び日時を記録します。

記録する時刻の同期

本番アプリケーションの実行基盤では、クラウド事業者の時刻同期機能(NTP)を利用し、ログを時系列で確認できるようにしています。

サービス基盤の監視

Foltaは、容量や処理性能などのサービス基盤の稼働状況、ヘルスチェック、重大エラーログを用いて監視し、定めた閾値等の監視条件に応じて異常を把握して対応します。影響範囲と重大度を確認し、必要に応じて調査、構成の見直し、復旧、お客様への連絡を行います。

監視の実施は、有人での24時間対応や一定時間内の復旧を保証するものではありません。対応条件について締結済みの個別契約がある場合は、その内容に従います。

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